保育士からベビーシッターへの転職活動のポイント!待遇や仕事の違いについて

編集部

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こんにちは、「Hoiku Workers」編集部です。

この記事では、保育士からベビーシッターに転職したアカリさんに、転職エピソードをインタビューしています。

アカリさんよろしくおねがいします!

アカリ

アカリ
こんにちは!アカリと申します。

私は保育士として10年間働いた後、ベビーシッターに転職しました。

いまの仕事内容や待遇、転職方法についてお話ししたいと思います。

 

保育士とベビーシッターの主な違いとは?

転職前(保育園) 転職後(ベビーシッター)
給料 18万円 12万円
勤務日数 週5日 週3~4日
賞与 2ヶ月分 なし
勤務時間 8:00~18:00 9:00~17:00
残業時間 30時間 (月) なし

 

保育士からベビーシッターへ転職「普段の仕事内容とは?」

ベビーシッターは、保護者の方が仕事や用事でお子様を見られない時にお世話をする仕事です。

乳児の場合は、授乳、午睡、おむつ替えをしたり、お食事の介助や一緒に遊びます。

お食事は保護者の方が用意しておいてくれます。

時には、保護者の方が自宅にいても「家事がしたい、ゆっくりしたい」という時に、お子様の世話をすることもあります。

また、自宅でのお世話の他にも、公園や児童館に連れて行ったり、習い事の送迎も請け負うこともあります。

私の場合は、所属している会社から依頼を請け負いお仕事をしていましたので、仕事内容によってはお断りすることもあります。

また、個人のお客様の他にも企業でのイベント開催やパーティーの間に、お子様を会場内でお預かりする「イベント託児」と呼ばれるお仕事や、

保育園で体調不良等で保育士さんが足りないときに、保育士業務を請け負うお仕事もあります。

ベビーシッターの面白さややりがいとは?

お子様と1対1でじっくりと関わることができるので、保育園とは違ったゆっくりとした保育ができます!

また、保護者様にも気に入っていただけると何度も依頼が来たり、

「いつもありがとうございます!」

とお礼を言われると、とてもやりがいを感じます。

また、小学生のお子様の相手をすることもあるので、保育園とはまた違う面白さがあります。

先生ではなく、個人としてお世話ができるので自分が目指すお子様とのかかわりを大切にすることができます。

ベビーシッターで大変なことや不満なことは?

保育園の様に自分の他にお子様のお世話をする人はいないので、相談して決めるということができません。

何か問題が起きた時には会社に連絡をして対応してもらえますが、お子様との関わり方は自分で考え、自分で動かないといけないので常に勉強が必要です。

また、小学生くらいになるとわざと危険なことや困らせるようなことをするお子様もいて、お客様とは言え、時には厳しく接する態度が大切です。

保育士からベビーシッターに転職して良かったことは?

保育園だと人間関係に気を遣うことも多いですが、ベビーシッターでは、自分のペースで仕事に取り組むことができます!

あらかじめ時間が決まっているので、残業はなく、帰宅後自分の時間を持つことができます。

自分が働きたい時間や通勤時間の範囲を伝えると、会社でお客様情報を見て、マッチングしてくれるので、安心感もあります。

時には、合わないお客様もいますが、会社に伝えると他の方を探してもらえるので無理をして通うということもありません!

保育園で働いている時に比べると、体力的にも精神的にも余裕が出たと思います。

保育士からベビーシッターへの転職方法とは?

ネットでベビーシッターの求人について調べると、たくさん見つけることができます。

また、ハローワークなどにも求人が出ているので、チェックしてみると良いと思います。

私の場合は、ネットで検索してベビーシッターの会社を見つけたので、そこに登録してお仕事を紹介してもらいました。

面接、研修を済ませて、お仕事の依頼を頂く様になりました。

保育士からベビーシッターに転職した感想とは?

保育士としてクラスをまとめること、たくさんの子ども達と関わることは、もちろんやりがいがあり楽しかったのです。

しかし、どうしても仕事中心になるので、自分の時間や家庭の時間を作ることが難しく感じていました…

ベビーシッターを始めてからは、時間配分をしながら自分の予定にも合わせて仕事ができるので、生活に余裕が出ました。

その分、お給料は減りますが、「もっと稼ぎたい」と思えばたくさん仕事を受けたり、自分でワークライフバランスを考えて仕事ができます。

また、お子様やお客様からの信頼が得られると、次の依頼にもつながるので、「自分の頑張りが目に見えやすい」というところにもやりがいも感じています!

会社を通して依頼を受けているので、安心感もありますね。

ベビーシッターへの転職に興味がある保育士さんへ

保育士の仕事は、働くお父さん、お母さん、そしてなによりも子どもたちのために働くことのできる素晴らしい仕事です。

ただ、仕事に一生懸命になることで、自分の時間が持てなかったり体調を崩してしまう保育士さんがいることも事実です。

「子どもと関わる仕事がしたいけど、保育園での保育士業務から少し離れたい。」

「自分の時間をもっと大切にしたい」

と思う方がいたら、一度ベビーシッターの経験をしてみても良いかと思います!

きっと余裕を持って、また違う目で子ども達や自分の生活を見られると思いますよ♪

アカリ

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興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

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