保育士から保育補助への転職!仕事内容や給料、求人探しや転職活動のポイントについて

編集部

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こんにちは、「Hoiku Workers」編集部です。

この記事では、保育補助の仕事内容や待遇、求人探しのコツについてご紹介しています。

 

保育補助ってどんな仕事?主な仕事内容とは

保育補助は、主に幼稚園や保育園で担任の先生をサポートする仕事です。

補助なので、無資格でも可という職場もあれば、幼稚園教諭か保育士の資格が必要というところもあります。

それによって、仕事内容も変わってきますが、主なものとしては次の3つとなるでしょう。

保育補助職の主な仕事内容①:子どもたちの活動の準備や片付け作業

園庭の整備や保育室の清掃など、子どもたちが活動する環境を整える仕事です。

また、製作活動のための材料や道具の準備、片付けなどを行い、その間担任が保育に専念できるようにします。

給食がある場合は給食室から運んだり下げたりする仕事もありますね。

行事の準備や雑務など、子どもと直接関わらない仕事も年間通して行うのが保育補助の役割です。

保育補助職の主な仕事内容②:支援が必要な子の援助

障害のある子がクラスにいる場合、担任以外に補助の保育者が必要なことが多いです。

その役割を保育補助の職員が行うこともあります。

その子に合った関わりが求められるので難しい仕事ではありますが、担任と相談しながら進めていきます。

担当する子どもがいると、仕事にもやりがいが出てきますよね!

また、チームティーチングを取り入れている園では、障害児の在籍に関わらずクラス全体のサポートを行う役割を保育補助が行う場合もあります。

子どもたちがスムーズに活動に取り組めるよう、必要に応じて声掛けや手助けなど援助しながら、クラス運営を見守ります。

保育補助職の主な仕事内容③:クラス担任の代わりや保育士と同等な保育

保育補助と言っても、資格が必要な園もあります。

そのような園ではクラス担任が不在の際に代わりを任されることもあるでしょう。

また、保育園の乳児クラスでは保育士が多数必要なので、保育補助でもメインの保育士と一緒に子どもの世話を行うことがほとんどです。

幼稚園の預かり保育を保育補助の職員が担当している園もあり、補助という名前であってもメインの保育者として働くようなケースも少なくありません。

保育補助の給料や待遇はどのくらい? 実際の求人例も紹介!

では、保育補助の気になる給料や待遇についてご紹介していきます。

保育補助の求人では、正職員ではなくパートやアルバイトとしての募集がほとんど。

そのため、給料は月収ではなく時給となります。

また、待遇は園によって変わってきますので、あくまで参考として見て下さい。

保育補助の給料や賞与について

平均的な給料(時給)

1000円程度

※地域によって最低時給額が異なるので、幅があります。

都市部は1300円ほど、地方だと

1000円を下回るケースが多いです。

平均的な賞与額

※時給制のため、賞与は出ない園が多いです。

ただし出る園も稀にあるので、チェックしてみて下さい。

保育補助の求人の一例

次に、実際に出ている保育補助の求人をご紹介します。

働き方に関しては園によって様々です。

パートと言っても短時間のものもあれば長時間のものも。

賞与は出なくても交通費は支給されるところがほとんどのようです。

求人例その①
勤務地 神奈川県横浜市
勤務時間 7:30~18:30の間で8時間
時給 1,100円~1,300円
手当 社会保険完備・産休育休あり・交通費支給

>>求人の紹介ページ

求人例その②
勤務地 大阪府堺市
勤務時間 9:00~14:00
時給 1,100円~
手当 社会保険各種完備・交通費支給

>>求人の紹介ページ

保育士から保育補助に転職する魅力とは?

もともと保育士として働いていた人が保育補助に転職する場合、給料は減ってしまいますがその分次のようなメリットがあります。

保育士から保育補助に転職する魅力①:時間に余裕が生まれる

保育補助はパートとしての勤務がほとんどです。

フルタイムだった頃と比べると、勤務時間が短くなるためプライベートの時間が充実します。

残業や持ち帰り仕事も、時給制の保育補助には強いられることはありません。

家事や育児に十分に時間を使うことができるため、無理なく働けますね。

保育士から保育補助に転職する魅力②:精神的な負担が少ない

保育補助は子どもと関わることはありますが、書類を書いたり保護者の対応をしたりすることはほとんどありません。

あくまで担任のサポートが仕事なので、責任や負担も担任に比べれば軽く感じられ、精神的にもラクになります。

保育士から保育補助に転職する魅力③:経験を生かした仕事ができる

もともと保育士として働いていた経験があるので、担任がどのようなサポートを求めているかわかります。

そのため、自然と役立つ仕事ができるというメリットがあります。

経験を生かした仕事ができるので、職場でも重宝される存在になれるでしょう。

保育士から保育補助に転職を成功させるためのポイントとは?

先ほど紹介した保育補助の魅力は、転職に成功して初めて感じられること。

まずは、転職を成功させることが大切ですね。

そのためにも、次のようなポイントを押さえておきましょう。

転職を成功させるポイント①:転職サイトを活用

保育補助の求人はたくさんありますが、効率よく転職活動をするためには転職サイトを活用することをおすすめします。

保育補助として働きたい場合、時間帯や働き方について希望がある程度固まっているのではないでしょうか?

その希望に沿った求人を紹介してもらうことができるので、無駄がありません。

転職を成功させるポイント②:働き方を事前に確認

担任保育士の負担から解放されたくて保育補助を選んだのに、結局負担が変わらない…というケースもあります。

そうならないように、仕事を始める前に雇用主にしっかりと働き方を確認しておきましょう。

労働時間はもちろん、休日出勤の有無や担当クラスなども把握しておくことをおすすめします。

扶養範囲内勤務の希望等も必ず事前に伝えておくことが大切です!

転職を成功させるポイント③:園を見学しておく

最後に、実際に働く前に必ず園を見学し、保育士がどのように仕事しているか知っておきましょう。

慢性的な保育士不足でバタバタと慌ただしい園では、最初から負担がのしかかってくる可能性が大きいです。

また、担任が休みがちという園も危険。

保育士も保育補助も少なすぎず保育が問題なく回せているかどうか、そして人間関係がおかしくないか等、園の雰囲気を実際に見て感じてから応募して下さいね。

編集部

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