この記事では保育士求人サイトの「保育士WORKER」についてご紹介しています。
目次
保育士WORKER(ワーカー)の会社情報
サービス名 | 保育士WORKER |
運営会社 | 株式会社ティスメ |
代表 | 竹之下 忠 |
本部所在地 | 東京都千代田区有楽町2-7-1イトシアオフィスタワー14F |
電話番号 | 03-5288-5055 |
メール | info@hoikushi-worker.com |
事業内容 | 職業紹介事業、ネットコンテンツ運営事業 |
保育士WORKER(ワーカー)の特徴
保育士WORKERの取り扱う求人は25,000件以上、そのうち約6,000件は非公開求人となっています。
首都圏エリアに求人が集中するサイトが多い中、保育士WORKERは北海道から沖縄まで全国エリアでバランスよく求人数が確保されています。
ではその特徴について1つ1つ見ていきましょう。
<非公開求人とは?>
保育園側が募集を一般公開していない求人のことです。
「園が求める人材にマッチした人のみ募集するため」、「応募数を制限するため」などといった理由から、非公開となっています。
求人サイトに登録すると、担当カウンセラーを通じて紹介してもらえることがあります。
一般公開の求人と比べると好待遇の求人もあるので、転職を考えている方は必ずチェックしておきましょう!
特徴① 利用者の満足度は97%!どんなサポートをしてくれるの?
保育士WORKERは求人サイトとしては比較的新しいサービスですが、その分、求職者へのサポートにはかなり力を入れています。
<サポート内容の特徴>
- 転職者の80%が年収アップを達成している
- 完全専任性で1人1人の転職活動を最初から最後までサポートしてくれる
- 土曜日や祝日も対応してくれる
- 出張面談や面接への同行も行ってくれる
保育士さんには給与水準に悩まされる方も多いため、「年収アップ」に力を入れてくれるのは嬉しいですね!
また、初めての転職活動では何かと不安がつきものですが、休日や面接の当日まで面倒を見てくれるのは安心です。
特徴② 1人1人に合わせてオーダーメイド型の転職サポートをしてくれる
登録すると1人1人に専属のコンサルタントさんが付いてくれます。
特にヒアリングに力を入れていて、転職する前に1人1人が抱えている事情や状況をしっかり踏まえたうえで、それに沿うように転職活動のサポートや求人の紹介を行ってくれます。
転職した後も「入職後フォローアップ」を行っているので、入職先で何か困ったときも安心です。
特徴③ 友達紹介で2,000円分の商品券が貰える
友人を紹介すると、紹介者と友人のそれぞれに2,000円ずつの商品券が送られるキャンペーンが行われています。
保育士WORKER(ワーカー)の口コミ・評判は?
保育士WORKER(ワーカー)の扱う求人の種類
求人数 | 25,000件以上 |
対応エリア | 47都道府県 |
雇用形態 | 正社員、パート |
施設形態 | 公立保育園、私立認可保育園、認定こども園、準認可保育園、託児所、学童、病院内保育、企業内保育、託児所 |
登録してからの流れや利用後の退会方法は?
①無料登録後に簡単なヒアリング
登録すると、電話・メールで担当者から連絡があります。
いまの就職状況や、就業を希望するエリア、勤務時間、雇用形態、給与などの、条件を確認されます。
②求人を探す
求人サイトを見ながら求人情報を探したり、希望条件に合った求人を担当の方からも紹介されます。気になる求人があれば、園内の様子や採用情報を教えてもらいましょう。
③面接
当日は面接に同行して頂くことも可能です。給与や福利厚生など聞きづらいことは代わりに確認してもらいましょう。
④条件交渉や入職後のフォロー
内定が決まったら、雇用条件の交渉や、入職後は、決められていた条件と相違がないか
しっかりとフォローして頂けます。
⑤退会の手続き
退会の手続きは、担当者へのメール連絡または電話連絡(0120-019-451)で退会希望と伝えましょう。
(受付時間=平日:9:00~21:00、土・祝:9:00~19:00)
<理想的な職場を見つけるには?>
理想的な職場は人によって様々ですが、転職する方は職場で悩みを抱えている方がほとんどです。
「いまの仕事で悩みを1つなくせるとしたら、まず何を解消したいですか?」
「先輩や上司との人間関係、保護者との関係、給料や雇用条件、仕事量」など、転職する方の理由は人それぞれです。
転職して全ての問題を一度に解決するのは難しいことですが、「どうしても解消したい1つの悩み」であれば、それを解消できる環境は見つかるかもしれません。
今すぐ転職する予定がなくても、キャリアアドバイザーさんに仕事の悩みを相談したり、住んでいる地域の非公開求人を教えてもらうのも良いでしょう。
「仕事の悩みを解消して、新年度からは新しいスタートを切りたい」という方は、情報収集を始めてみる良いタイミングかもしれません。