保育士の面接における服装のポイントと一例

この保育園で働いてみたい!そんな園に巡り会えたとしたら、そのこと自体がご縁のあったしるしです。

ぜひ、先方にも特別なご縁を感じてもらえるよう、面接では最善を尽くしたいものですね。

表情や会話から、人となりは伝わるものですが、ファーストインパクトを与える服装は大事なポイントです。

園の面接の先生にとって感じが良く、面接を受ける身にとってもストレスがない服装について考えます。

保育士面接における服装の一例

スーツで行くときの服装例とポイント

ほかの職種と同じように、紺やグレーなどのリクルートスーツを基本に考えて良いでしょう。

中のシャツは襟付きで、白や淡い色合いのものが良いと思います。

保育園の面接では、ピアノを弾いたり、リトミック的な動きを求められることもありますので、若干ゆったりしたデザインはおすすめです。

あまりタイトすぎるスカートは不意な動きでスリットが開きすぎることがあります。

パンツスーツも着慣れていれば動きやすくて良いと思います。

私服で行くときの服装例とポイント


(引用元:Wear.jp)

新卒の先生でなければ、スーツではない私服で面接に行くこともあると思います。また先方から、動きやすい自由な服装で来てください、と言われることもありますね。

スカートの場合、落ち着いた色合いならばチェックやストライプなどの柄ものも良いでしょう。

フレアーやギャザースカートも大丈夫です。あまりに個性的なデザインや主張が強いスカートは避けた方が良さそうです。

トップスは少しデザイン性があっても、襟付きのものを選ぶときちんとした印象になります。

夏場の面接時には、カットソー素材ではなくブラウスを意識したトップスを選ぶと良いと思います。

ジャケットかカーディガンがあると、さらにきちんと感が出ます。

短い丈でなければ(動くと丈が上がってしまうので)、ワンピースも大丈夫です。

パンツの場合、ジーンズは避けたほうが無難です。

ウォッシュ加工されていないきれいめのジーンズであっても、素材そのものが公な場には適さないと認識している先生もいます。

男性も、チノパンやカジュアルスラックスが良いでしょう。

好感を持ってもらうために、服装や身だしなみで意識したい5つのポイント

①園のスタッフの雰囲気に合わせる

志望する園の先生方と似た雰囲気であると「園の雰囲気になじめそうだな。協調性がありそうだな。」と好感を持たれるでしょう。

園の見学に行ったときに先生方の雰囲気をよく感じ取ることが大切です。

この園の先生はみんな笑顔が素敵だな、と感じれば、自分の面接の時にも笑顔を心がける、といったようにすると良いですよ。

頭髪は、一般的には暗い茶色であれば問題ないはずですが、園長先生の好みによって黒髪にこだわりがあったり、チークやアイラインがあまりよく思われないこともあります。

髪色やメイクに関しても、現場の先生のトーンに合わせるのがおすすめです。

②緊張するときは楽しかった保育の思い出を思い出してみる

にこやかな笑顔で、とわかっていても、緊張して固くなってしまうことがありますよね。

そんなときは、保育実習などで一番楽しかった園児とのふれあいを思い出すと、自然な笑顔が湧いてくると思います。

面接の先生は、ふるい落とすためにテストをしているのではなく、一緒に働ける仲間を探しています。

そつのない答えをしなければいけないと思わず、相手と丁寧な会話をするように面接ができると良いですね。

面接の先生は「保護者と丁寧で自然なやりとりができそうであるか」という視点も持っています。

③髪を束ねて明るい印象に

表情を明るく見せる髪型は、すっきりと耳を出し、後れ毛なく束ねてあると良いでしょう。

前髪は眉にかからないくらいの方が良いと思いますが、落ち着かない場合は、横に流すようにするとすっきりした印象になります。

髪が気になって触ってしまうことがないよう、ヘアピンやワックスなどで固定させておきましょう。

④アクセサリーは避けた方が無難

この園で保育している姿が想像できるかどうかを見られているとした場合、アクセサリーはつけない方が良いですね。

透明ピアスもしない方が良いと思います。

見た目が派手ではなくても、アクセサリーの細かいパーツを保育室で落としてしまった場合、万一子どもたちが誤飲してしまったら大変ですよね。

保育する態勢が整っているかどうか、という観点から、今一度身だしなみをチェックしてみると良いですよ。

⑤室内に上がりやすい履物を意識する

ほかの職種と違い、保育園の面接では必ず靴を脱ぐことになります。

面接の持ち物を伝えられていなくても、清潔な上履きを持って行くと良いです。

来賓用のスリッパを借りて面接を受けるのは落ち着かないものですよね。

その際、パンプスは脱ぎ履きがしやすいものであると良いですよ。

ベルトで止めるタイプのパンプスは歩きやすいのですが、スナップの留め金のために玄関先でかがんで脱ぎ履きすると、少しばつの悪い思いをすることもあります。

スマートに脱ぎ履きできるタイプをおすすめします。

まとめ

私立保育園の面接、公立保育園の年度途中面接、幼稚園の面接の経験から、服装や身だしなみについて気にかけると良いと思うことをお伝えしました。

また、面接の服装で迷った場合は、きちんと見える方に寄せておいて後悔はありません。

アイロンをかけたり、エチケットブラシを持って出かけるなど、前日中に身だしなみについてよくチェックしましょうね♪

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