あがり症に悩んでいる保育士さんは必見!あがり症を克服するには?

Kyoko先生

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こんにちは!保育士のKyokoです。

この記事では「保育士のあがり症」について対処法を考えていきたいと思います。

 

子どもが大好き!夢だった保育士になることができて嬉しい!

でも、実際働いてみたらすごく緊張してしまう…

上手く喋れないし、冷や汗はでるし、頭はパニック…

こんな、過度に緊張してしまう“あがり症”の保育士さんはいませんか?

“緊張したら、手の平に人人人と書いて飲み込む”おまじないもありますが、小さい頃はよくやったけど、お仕事中に何度もそんなことしていられません。

Kyoko先生

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あがり症を克服するためのコツをご紹介します。

人前で緊張してしまう…保育士さんのあがり症の原因とは?

あがり症の主な原因には、以下の3つがあります。

①失敗への不安
②強く責任感を感じていること
③他人の目を意識しすぎてしまうこと

あなたは、どんな時に緊張しますか?

Kyoko先生

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保育士さんならではの状況別に、この3点を踏まえて、対策を考えてみましょう。

 

大勢の子どもの前であがってしまう…克服するには?

子どもたち、ひとりひとりと話している時は平気。一緒に遊ぶのも楽しい。

でも、お集まりの時、大勢の子どもたちの前で話す時はドキドキしてしまう。

たくさんの目に一斉に見つめられると、何を話しているのかわからなくなってきて、そのうちふざけたりお喋りする子が出てきて

収拾つかなくなったり、逆に子どもたちがのってこなくてシーンとなって、落ち込んだり…

Kyoko先生

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一度失敗したら、次は余計に不安になって「失敗したらどうしよう?」と緊張してしまいますよね。

 

でも、大丈夫!

どんな保育士さんでも、こんな経験が一度や二度でなくあるはずです。

今はとってもお話し上手なベテラン保育士さんも、なりたての頃は必ず失敗をしているはず。

失敗をそのままで終わらせないことが大切

落ち込むのではなく、どうして失敗したのか冷静に振り返ってみましょう。

◆年齢に比して話が難しかったから?
◆お部屋が散らかっていて、子どもたちの気が散ってしまったから?
◆先生の声が小さくてあんまり聞こえなかったから?
◆用意した教材に、子どもたちがあんまり興味をひかれなかったから?

などなど、考えられる要因はたくさんあります。

次にお集まりする時は、見つけた要因を一つでもいいから、直すよう心掛けて。

また失敗してしまったら、また振り返って。

Kyoko先生

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どうしたらいいかわからなければ、誰かに相談して下さいね!

 

お話しをすることが一気に上手になるわけではありません。

焦らず、少しずつ。

その繰り返しをいつもいつも続けていたら、いつの間にか不安と緊張が小さくなって、子どもたちのキラキラした目に気づくはず!

先輩保育士がいるとあがってしまう…克服するには?

複数担任のクラスだと、若い保育士さんとベテランの保育士さんが組むこと、よくありますよね。

ベテラン保育士さんは、若い保育士さんの動きや声のかけ方をよく見ています。

中には、お小言を言う先輩や、厳しい先輩もいるでしょう。

そんな先輩がいると、毎日が緊張してしまいますね。まさに他人の目への意識がさせる緊張です。

でも、これは保育士に限らず、どんな仕事でもあり得る状況です。

Kyoko先生

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大げさに言うと、社会人として乗り越えないといけない試練です。

 

自分から先輩にどんどん相談しに行ってみましょう

先輩たちは、成長してほしいから厳しい言葉をかけるのです。

だいたい厳しい先輩って、自分は仕事ができる、皆も見習ってほしい!と思っていますから、慕われたり教えを乞われたりすると喜んでくれますよ。

Kyoko先生

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どんどん教えてもらって、先輩の保育テクニックを自分のものにしていきましょう。

 

ビクビクしないで大丈夫!

挨拶と礼儀正しさを忘れず、一生懸命に仕事をしていたら、失敗したって先輩にはあなたの気持ちは伝わりますよ。

そして何より、気にするべきは本当は先輩ではなく、子どもたちの気持ちです。

子どもたちにあなたの気持ちを集中させていたら、先輩の目を気にすることもなくなりますよ。

保護者の前だとあがってしまう…克服するには?

参観日や発表会など、行事の時はたくさんの保護者が来られます。

いつもと同じような保育を、と思ってもなかなか平常心でできるものではありません。

子どもも、いつもと違う雰囲気を感じ取って、どんな行動に出るかわからないから、よけいにドキドキしてしまいますよね。

行事の失敗も怖いし、成功させたいし、保護者の目も気になるし、と一番緊張度が高い場面かもしれません。

「緊張している」と正直に告白してみるのも一手

そんな時はこれを思い出して、

保護者は自分の子どもしか見ていません!

保護者が一番気になるのは我が子。

先生の保育が上手とか下手とか、ほとんど見ていませんから。

Kyoko先生

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保護者が先生に対して見ていることは、保育の上手い下手よりも、笑顔かどうか、優しいかどうかです。

 

先に、「今日はお家の方が来られているので、とっても緊張しています!失敗してしまったらスミマセン」などと

正直に気持ちを話してしまえば、かえって落ち着くかもしれないですね。

続けて、

「大人でも緊張してしまうので、お子様もいつも通りの姿ではないかもしれません。後から、頑張ったねとお子様を誉めてあげて下さいね。」

などと、子どもたちへのフォローにつなげてしまってはどうでしょうか。

業者さんや地域の方との対応であがってしまう…克服するには?

小さい保育園や、事務員さんがいない保育園では、忙しい中保育士さんが電話対応したり、お客様への対応をしないといけない所もあるかもしれません。

「子どもや毎日顔を合わせる保護者なら大丈夫だけど、知らない人と話すのは緊張してしまう…」

という方。人見知りの方は特に緊張してしまうかもしれないですね。

初対面で好印象を持ってもらうには”笑顔”で接すること

Kyoko先生

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上手く話せなくても大丈夫です。まずは笑顔で挨拶しましょう!

 

ほとんどの方が、それだけでよい印象を持ってくれますよ。

ただ、上手く話せなくても、基本的な言葉遣い、敬語の使い方などは、社会人としておさえておいた方がいいですね。

電話が苦手な方は、受け答えの仕方をメモしておくのはいかがでしょう。

どう話せばいいかわかれば、落ち着いて対応できますよ。

あがり症の保育士さんでも大丈夫!苦手なことを少しずつ克服していきましょう。

保育士さんによくある場面でのあがり症対策、いかがでしたでしょうか?

あがってしまうことは本人にとっては辛いかもしれませんが、周りに迷惑をかける行為ではないですよね。

むしろ、真面目なんだな、一生懸命なんだな、と思ってもらえることが多いです。

あなた自身が、緊張している人を見る時どう思いますか?

「ガンバレ!」って思いませんか?

Kyoko先生

Kyoko先生
きっと皆、あなたのことを応援していますよ!

 

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Kyoko先生

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