1年目で転職したい保育士の転職活動のポイントとは

保育士という仕事は学生から人気がある仕事です。

子どもを好きな人にとっては、それが仕事になるということで目指す人も多くいます。

必死で保育士の資格を取得してはれて保育士1年目。

子どもと関わって楽しい毎日が待っていると思っていたら・・・現実はそうではなかったと壁にぶち当たってしまうことが多いようです。

「こんなはずじゃなかった」と保育士を選んだことを後悔する方もいるでしょう。

保育士を辞める前に、まずは職場を変えてみようと1年目で決意した方にはいろいろと悩む部分があると思います。

そんな1年目で転職したいと考える若い保育士さんの為に、転職活動のポイントをご紹介しましょう。

保育士1年目で転職するメリットとデメリットとは

保育士1年目で転職するに当たり、いろいろな悩みがあるでしょう。

辞めたいと強く思っていても、心のどこかで「本当に辞めてもいいのだろうか・・・」と迷っている部分もあるでしょう。

まずは1年目で転職する上でのメリットとデメリットを見てみましょう。

保育士1年目で転職するメリット

①職場環境がひどい場合、すぐに離れることができる

保育士が転職をする理由の8割が「人間関係」です。

典型的な女社会ですので、いじめに感じてしまう場面に出くわすこともあるでしょう。

また新人いじめのようなことが行われている保育園も、残念ながら存在します。

そんな環境では長く働きたくはないですよね。

仕事をする上で人間関係が良好かどうかというのは欠かせない問題です。

努力をしたけれど改善が見られず、風当りも強いと感じるのであれば転職を考えたくもなりますよね。

転職をすればそんな状況から打破することができます。

また次回の保育園で同じことにならないように、保育園選びから考えることができますね。

人間関係の他には、給料面や休日、残業の面で辛いと感じている方もいるでしょう。

保育園は個人経営が多く、その保育園によって大きな違いがあります。

学生が就職する際に、そんな細かいところまで見ていないことも多く、働いてみて雇用条件がひどいものだったということもあります。

長年働いたら改善されるわけではなく、10年以上働いて手取り12万という保育士もいるんです。

そんな保育園では働いていられませんよね。

このような働く環境が悪いところから、すぐに離れることができます。

②経験はあるがフレッシュに転職できる

1年という保育経験はありますが、まだまだ分からない事だらけでしょう。

しかし全く知らないというわけではありません。

採用する上で、最低限の事を知っていてなおかつ若くてフレッシュというのは有利ですよ。

③求人が多い

保育士もだんだんと年齢を重ねるとき求人が少なくなってきてしまいます。

それは家庭環境が変化することで働ける時間が制限されたえり、保育概念が定まってしまっているために安易に保育園に馴染めないということがあげられます。

1年目で転職を考えている保育士の方には全く当てはまあらない内容ですよね。

ですから、求人も多いのです。

経験はありますが、どちらかというとまだ学生よりですので幅広い求人の対象となるでしょう。

1年目で転職するデメリット

①すぐに辞める人だと思われるリスクがある

どんなに職場が厳しい状況だとしても、あなた以外の人にその本当の辛さは分かりません。

働いてみないとわからないことは沢山あります。

辞める理由は口頭や書面では、本当の意味で理解してもらえないのです。

あなたが「1年目で転職する」と聞いた人の中には、「すぐにあきらめてしまう人なんだ」と考えてしまう人もいるでしょう。

再就職先でも「すぐに辞めてしまう人ではないか?」とレッテルをはられてしまう場合があるでしょう。

②1年の保育経験があるがなしに等しい

1年間いろいろな思いはあったでしょうが、沢山の行事を経験したことでしょう。

任された仕事もあるかもしれません。

しかしその知識をあまり振りかざしてしまうのはNGです。

保育経験があると考えすぎてしまうと、採用の時にあまりよい印象をあたえられませんよ。

③転職する時に辞めた理由を聞かれる

再就職をする時、辞めた理由を聞かれる確率はほぼ100%です。

素直に答えるのはあまりオススメしません。

面接官はあなたの辛さを言葉で100%理解することはできないからです。

転職に際し、前職を辞めた理由を考えておく必要がありますね。

努力はしたがどうしようもなかった理由を用意しておきましょう。

保育士1年目における転職活動のポイント

転職活動をする上では、特にこの3つのポイントを押さえておきましょう。

ポイント①:世間の評価はあまりよくないことを理解する

1年目で辞めたという事実は、世間的にあまりいいことではありません。

まずはそこを理解しておくことが大切です。

保育の世界ですから、狭い世界ですが理解してくれない人もいます。

そんな意見にいちいち落ち込んでいては、次に進めません。

前向きに進んでいけるように、最初に理解しておくといいでしょう。

ポイント②:1年以内に辞める理由を説明できるように準備しておく

どうして辞めたのかについては、理由を聞かれるでしょう。

「人間関係が辛くて、いじめにあっていたのでやめました」とか「給料がすくないからやめました」などをストレートに話してしまうと、印象は悪いですね。

何か壁があった時に、すぐにあきらめてしまう人と捉えられてしまいます。

説明する上で大切なことは「努力をしたけど、続けることが難しくなった」という趣旨の内容です。

再就職先でよい印象を持ってもらえるように、努力しましょう!

ポイント③:転職エージェントのサポートを利用する

転職エージェントをご存じですか?

転職する際に、自力では難しいこともカバーしてくれます。

転職の方法をしては・・

・自力で見つける
・学校に来ている求人をみる
・ハローワークを利用する
・転職エージェントを利用する

の4つでしょう。

この中でエージェントを利用する以外は、見つける所から採用まで全て自分で行わなければなりません。

そのプロセスは大変なものです。

すぐに採用が決まらなくて、イライラすることもあるでしょう。

時間も必要ですね。

そんなプロセスはエージェントを利用することで解消させます。

あなたの希望の条件を把握して、それに合った保育園を探し提示してくれます。

その中から、心惹かれる物を選ぶだけです。

履歴書の書き方や面接対策も一緒に行ってくれるので、とても心強いですね。

どんな受け答えをすればいいのかなど、疑問がいっぱいの試験をプロが解決してくれるんです。

利用しない手はないですよね。

まとめ

1年目で転職するというのはとても勇気のいることですよね。

決意をするまでに時間も労力も必要でしょう。

もちろん1年目で転職することはメリットもありますが、デメリットもあります。

しかし、辛い職場環境の中でずっと耐えているのは大きなストレスです。

転職を決意したのであれば、まずは落ち着いて次はどんな条件の保育園に就職したいかを

明確にして気持ちを切り替えましょう。

保育園は今勤めているところだけではありません。

ストレスで押しつぶされる前に、転職を考えても悪いことではありませんよ。

保育士としての明るい未来を掴んでくださいね。

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