「保育士の仕事に疲れてしまった…」そんなときの対処方法とは?

Kyoko先生

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こんにちは!保育士のKyokoです。

この記事では「保育士の仕事に疲れてしまった時の考え方」についてお話ししたいと思います。

 

体力も精神力も使う保育の仕事は、本当に大変なものですよね。

「もう限界!無理かも…。」と思っている保育士さん、あなたの一番の「疲れた…。」の原因は何でしょう?

保育士ならではのストレスの原因とその対策について見てみましょう。

保育の仕事に疲れてしまう瞬間

頑張って資格をとって就いた保育職。

「でも、もう疲れた…」

そう思うのはこんな瞬間ではないでしょうか?

①子供たちを相手に体力的に疲れてしまった

保育の仕事は本当に重労働。

子どもとほのぼの手をつないでお散歩…

なんてイメージでいたら大間違いですよね!

複数の子どもを同時にみるのですから常に気を張っていて、なにかあったら飛んでいく。

幼児クラスにもなれば全力で走っても追いつかないような子どもと追いかけっこをしたり、どんなに重たくても泣いている子がいれば抱っこしたり。

結婚や出産を機に退職する人も多い仕事ですが、体力が限界で結婚・出産をいいきっかけにして退職する場合も多々あるようです。

膝や腰を痛める人も多いですよね!

②職場の先生との人間関係に疲れた

保育士の悩みでとても多いのが職員の人間関係。

ただでさえ女性社会な上に、20人以下の小さな職場がほとんどであるため、仲が良くなればとてもいいのですが、

逆にこじれると逃げ場がない、といった閉鎖された人間関係になりやすいようです。

毎年、次年度の人事決定の時期になると「どのクラスを受け持つか」より「どの先生と組むか」ということのほうが気になる、というのはよく聞く話ですよね。

保育そのものより人間関係のほうが気になってしまう…悲しい状況です。

③保護者対応にストレスを感じている

子どもを預ける親にも様々な人がいます。

その一人一人と子どもの成長のために話し合い、連絡をとり、時にはアドバイスをするのも保育士の大切な仕事の一つですよね。

ですが、保護者も保育士も所詮人間です。

相性の良し悪しもある上に、一瞬の送り迎えの時間と連絡帳でしかコミュニケーションがとれないので、

うまく信頼関係が築けなかったり誤解が生じたりすることもあり、とても神経を使います。

無理難題を言ういわゆるモンスターペアレントだけでなく、プライベートを詮索する親、

提出物やルールを守らない親、果ては親同士のトラブルに巻き込まれたり…

トラブル例を挙げるときりがありませんね。

他にも、「保育自体が楽しくなくて疲れた」、「拘束時間が長くて疲れた」、「書類仕事が多くて疲れた」など、様々な「疲れた…」瞬間がそれぞれにあるでしょう。

他の保育士さんは「疲れた…」にどう対処している?

保育士の「疲れた…」を、思い切って二つに分類してみましょう。

①保育そのものに対する疲れ…

子どものお世話が苦痛、子どもと遊ぶのが楽しくない、日々の活動や遊びを考えたくないなど。

②保育そのもの以外に対する疲れ…

人間関係の疲れ、身体の疲れ、待遇への不満からくる疲れなど。

まずは前者。

こちらは保育という仕事へのイメージと現実との違いからくることが多いかもしれません。

自分で選んだ仕事自体が苦痛なのは本人が一番辛いですよね?

ですが、それは恥ずかしいことでもなんでもありません。

やってみないとわからないことはたくさんあります。

思い切って違う仕事に目を向ける方法もあります。

保育以外の仕事をすることで「やっぱり保育がしたい!」と思うかもしれないし、保育以上に楽しいお仕事に出会えるかもしれません。

また、もしかしたら今働いている園の保育が、自分に合っていない場合もあります。

もし、「毎日活動に追われてて楽しくない」「子どもとだらだら遊ぶ日々にメリハリがほしい」といった悩みをお持ちでしたら、

これは自分の考えに近い保育理念をもった園に出会えれば解決する可能性があります!

そして後者。

おそらくこちらの「疲れた…」のほうが前者より多いのではないでしょうか。

こちらの一番の対処方法は、やはり「保育そのものの楽しさ」に目を向けることでしょう。

子どもと遊ぶ楽しさ、成長を目の当たりにする喜び、集団生活でこそ味わえる一体感を作り出すワクワク感。

日々の膨大な仕事やストレスに疲れながらも働く原動力になるのは、これら保育の仕事自体の醍醐味ですよね!

仕事は仕事、と割り切ってプライベートを充実させる人も多いようです。

とはいえ、それらだけでは乗り切れない悩みを抱える人も多いでしょう。

大好きな保育の仕事を続けるために、他の園で働くことも選択肢の一つになるでしょう。

転職していまの環境を変えてみるの一手

いずれの場合も言えることは、「今の園が保育のすべてではない」ということです。

保育士はまじめな方が多い分、最初に就職した園が全てになってしまう場合が多いそうです。

また、頑張りすぎてしまうのも保育士の特徴。

「疲れた…」から心や体に無理が来る前に、少し視野を広げてみるのはどうでしょうか?

「いきなり転職に踏み切るのはちょっと…。」という方は、休日に他の園を見学してみたり、求人サイトを覗いてみてはいかがでしょう?

こちらの求人サイトなどは見やすくて情報も豊富です。

求人情報を見てみる程度なら、空いた時間に気軽にできますね。

保育園だけをとっても職場の環境や条件はそれぞれ全く違います!

疲れが吹き飛ぶくらい楽しく働ける環境があるかもしれません。

Kyoko先生

Kyoko先生
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Kyoko先生

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