休みもとりやすい、オンオフのバランスを取って働きたい保育士の転職活動のポイントとは

保育士の仕事はやりがいがありますが、その分とてもハードですよね。

健康に仕事を続けるためには、身体も心も十分に休めることが大切です。

なかなか休めず働き過ぎの状態がつらくて転職を考える場合、次の職場では休みをとりやすいかどうかが重要になってきますね。

ここでは、仕事と休みの切り替えをしやすく、十分に休日が確保できる園を探すためのポイントをお伝えしていきます。

オンオフのバランスを取りやすい保育園の特徴とは

まずは、働き過ぎにならず、オンオフのバランスをしっかり取ることができる保育園を転職先に選ぶために、どのような特徴があるか知っておきましょう。

特徴その①:保育士の配置に余裕がある

そもそも、園児が来ている日に休みを取るというのは難しいですよね。

保育士の数がギリギリで回しているような園では、有給休暇を消化することすらできないというのもよくある話。

でも、中には保育士の配置に余裕があり、欠員が出たところで保育に支障がないという園もあるのです。

土日に行事がある場合でも、保育園では平日に代休を設けないことがほとんどですよね。

人員がギリギリだと、保育士も代休がとれないので働き過ぎになってしまいます。

でも、配置に余裕がある園では行事の分の代休を交代で取ることができるし、普段から有給休暇も比較的消化しやすいのです。

特徴その②:土曜保育担当の保育士がいる

保育園は土曜も開園しているところがほとんど。

土曜に登園する園児は少人数ですが、普段勤務している保育士が交代で土曜保育を担当している園が多いのではないでしょうか。

それで平日に代休を取れればいいのですが、それもできないとなると、働き過ぎになってしまいますよね。

そのような問題を改善するために、土曜保育を専門で担当する保育士を雇用している園もあるのです。

つまり、平日常勤で働いている保育士は、土曜に出勤する必要がありません。そのような園を選ぶというのも一つの方法ですね。

特徴その③:休みを取れるシステムで回している

勤務する保育士が平等に休みを取れるよう、上手にシステム化を図っている園もあります。

24時間開園しているような認可外の園でも、保育士が働き過ぎにならないような勤務体系であれば安心ですよね。

例えばパート保育士が十分にいて誰かが休みを取っても穴埋めできるようになっている等、あらかじめ休みを取れる仕組みができていれば、遠慮なく休むことができそうです。

また、保護者の就労等の理由がなければ子どもを預けることができない認可園などでは、特に夏休みや冬休み期間には事前に勤務日や登園予定を確認する場合があります。

そうすることで、保育士の配置を早い段階で決められるので、保育士もプライベートの計画を立てやすくなりますね。

そもそも年末年始は閉園しているというところも少なくありません。

オンオフのバランスを取りながら働きたい保育士さんの転職活動のポイント

では、休みが取りやすい保育園で働くために転職活動を始めるにあたって、どのようなポイントを押さえておけばいいのかお伝えしていきます。

ポイントその①:ホームページで園児数・保育士数をチェック

事前に知ることのできる情報として、まずは園児に対しての保育士の配置が十分なのか見ておきましょう。

園のホームページに園児数と保育士数が明記してある場合もあるので、気になる園があったら必ずチェックです。

数字を見ただけで、ギリギリで回しているのか余裕があるのか、予測することができますよね。

ついでに行事の多さや内容なども見ておくと、仕事量もある程度予想できるので、オフの日に仕事をしなければならない可能性についても考えられます。

ポイントその②:職場見学に行こう

転職活動にあたり、職場見学は応募を決める前に必ずしておきたいものです。

普段の保育を見ただけでも、保育士がゆとりを持って保育できているかわかりますよね。

明らかに人員不足ということもすぐにわかります。

特に、休みをしっかり取れる職場で働きたいという希望がある場合、見学の際に職員の休みの取り方については確認しておきましょう。

有給休暇はどのように消化しているのか、夏休みや冬休み期間の保育はどのように回しているのか、休園日があるのか等、

質問しにくいかもしれませんが、思い切って聞くことが大切です。

聞かずに就職してみて失敗するよりは、嫌な顔せず答えてくれる園に出会える可能性を信じましょう。

ポイントその③:パートという雇用形態も視野に

休みの取りやすさやオンオフのバランスを最重視するなら、正職員にこだわらない方が選択肢は増えます。

なぜなら、現在はどこも保育士不足が深刻になっているので、休みの取りやすい保育園が求人を出すというのは稀だからです。

残念ながら、ギリギリの人員で回している園が多いというのが実態なのですね。

オンオフのバランスといった面ではパート保育士として雇用されれば、どのような園で働いても切り替えがしやすいです。

残業や持ち帰り仕事の負担もないことがほとんどですし、求人も多いです。

パートで働くということも視野に入れて転職活動をすれば、採用される可能性は高くなるでしょう。

まとめ

いい保育をするためには、保育士自身が心も身体も健康であることが大切。

オンオフのバランスが取れることは、長く働き続けるためにも妥協できないポイントですよね。

比較的余裕のある人員配置ができている園や、休みを取れるようシステムが整っている園を探すことで、希望通りの働き方ができるかもしれません。

また、そのような園が見つからない場合でも、雇用形態を柔軟に考えておくことで働きやすくなる可能性はあります。

無理なく働ける職場に出会うためにも、ここでお伝えしたポイントを押さえて転職活動を進めて下さいね。

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